【裏アカ疑惑まとめ】「@baritachihoshi」アカはなぜ本人説が強まったのか？検証ログ

【裏アカ疑惑まとめ】中孝介「@baritachihoshi」本人説が濃厚すぎる理由とは？ネット検証ログがヤバい

「地上でもっとも優しい歌声」──そんなキャッチコピーが、一夜にして疑念と裏切りの象徴へと変わった。

2025年3月。シンガー・中孝介氏が東京都内の銭湯で男性にわいせつな行為を働いたとして現行犯逮捕されるやいなや、SNSではある“裏アカ”が瞬く間に炎上しました。

その名も「@baritachihoshi」。同性愛的な投稿、筋肉アピールの画像、そして発展場（ハッテン場）での出会い報告──。そして、そこに現れる人物の“雰囲気”が、あまりにも本人に酷似していたのです。

① アカウントの投稿タイミングが事件と一致

まず最初に注目されたのは、アカウント「@baritachihoshi」が事件前後で突然投稿をストップしたという点。

事件は3月27日の夜に発生。それまでほぼ毎日のようにアクティブだったアカウントが、ぴたりと沈黙。その偶然性に、「やっぱり本人だったのでは？」との疑念が広がりました。

• 最後の投稿日時 → 3月27日午前
• 逮捕報道が出たのは → 3月28日

“音信不通”になるタイミングがあまりにもリアルすぎたことで、ネット検証班が動き出すきっかけとなりました。

② 投稿画像と“本人の身体”が酷似

次に話題となったのが、@baritachihoshiが投稿していた“自撮り画像”の数々。顔にはぼかしが入っていたものの、

• 首の形
• あごの輪郭
• 胸筋と腹筋の付き方

──これらが中孝介氏の公開画像と非常に似ているとされ、複数の比較画像が拡散されました。

③ 投稿場所と事件現場が一致

「@baritachihoshi」の過去のポストには、都内某所の有名銭湯に関する投稿が複数存在。それが、実際に事件が起きたとされる銭湯と同一エリアに位置していたことも決定打に。

特に、「●●サウナはやっぱり落ち着く」などという投稿に、具体的な店舗名が含まれていたことで、事実上の“現場特定”が行われた形です。

もはや偶然とは思えない重なりに、「本人じゃない」という説の方が無理筋になりつつあります。

④ 投稿の“文体”が本人そっくり

投稿の文末や語尾表現、そして使用される絵文字までをチェックした検証班は、「明らかにあの話し方だ」と断言。

中孝介氏の過去のSNS・インタビュー・ブログと照合したネットユーザーが、以下のような共通点を挙げました：

• 「〜ですね」「〜だなぁ」という語尾癖
• 「やっぱり●●が好き」という表現
• 音楽ネタと筋トレネタが交互に登場

⑤ 声が本人と「完全一致」した投稿動画

さらに驚くべきは、「@baritachihoshi」が過去に投稿していた“音声付き動画”の存在。

そこに映る男性がごく短くしゃべる声が、なんと中孝介氏の声と完全一致

本人が否定しない限り、火は収まる気配がありません。