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【暴露】中孝介「@baritachihoshi」裏アカがヤバすぎた…“癒し系”の正体はハッテン場通いの二重人格!?

「地上でもっとも優しい歌声」──そんなキャッチコピーで親しまれていたシンガー・中孝介(あたり・こうすけ)さんのイメージが、わいせつ事件と共に完全に崩壊しようとしています。

2025年3月、東京都内の銭湯で若い男性に対しわいせつな行為を行い、現行犯逮捕。これだけでもショッキングですが、さらにネット上を騒然とさせたのが、X(旧Twitter)で発見された裏アカウント「@baritachihoshi」の存在です。

投稿にはハッテン場(発展場)での体験談や、自撮りの上半身裸写真、筋肉自慢の動画…そして、明らかに同性愛的な出会いを求める過激な発言が。

「まさか、本人じゃないよな?」
──そんな希望的観測は、次々と明らかになる状況証拠によって打ち砕かれました。

「@baritachihoshi」は“癒し系歌手”の裏の顔だった?

ネット上ではすでに検証班が動き、投稿文の癖や文体、投稿された銭湯の名称、写り込んだ身体的特徴、声のトーンまで徹底解析。

  • 中孝介の地元・活動エリアと完全一致
  • 筋肉の付き方、顔の輪郭、あごの形が激似
  • 実際に事件が起きたとされる銭湯と投稿内容がリンク

もはや“たまたま似た誰か”というには無理があるレベルで、ネット民の9割が「本人確定」と見ている状態です。

隠しきれなかった“もうひとつの性”

この事件がさらに大きく炎上したのは、中孝介さんがこれまで一切セクシャリティについて語ってこなかったから。

日本の芸能界は未だに「同性愛者であることを公表する=イメージが崩れる」という空気が根強く、“癒し”“穏やか”“ナチュラル”といったキャラ設定を守るためには、本当の自分を押し殺すしかなかったのかもしれません。

もし「@baritachihoshi」が本人の裏アカウントだとすれば、それは彼が彼自身として生きられなかった証。だとしたら、この騒動は単なる炎上ではなく、セクシュアリティを抑圧する社会構造の暴露でもあるのです。

ハッテン場通いと芸能人──決して珍しくない“裏の世界”

実は、芸能人の中でハッテン場に出入りしていた、という噂は決して新しい話ではありません。バレなかっただけで、実名報道に至ったのは今回が極めて稀なケースです。

なぜハッテン場なのか?それは以下のような理由があるとされています:

  • SNSのように身バレしづらく、匿名で交流できる
  • 性欲処理を表沙汰にせず完結できる
  • 芸能人同士で“暗黙の了解”がある空間も存在

つまり、芸能界におけるセクシュアルな裏文化が、ついに一般に可視化されたと言っても過言ではありません。

ネット上は怒りと困惑で大炎上

ファンの間でも「性的指向は自由だが、わいせつ行為は絶対に許せない」という声が圧倒的多数。

「癒しを求めて聴いてたのに…生理的に無理になった」
「裏アカの画像見て、ゾッとした。二重人格すぎる」
「同性だって“勝手に触られる”のはトラウマになる」

中には「性的少数者への偏見を助長するのでは?」という冷静な声もありますが、それ以上に怒りや失望が広がっているのが現実です。

事務所・メディアは沈黙、スポンサー撤退も?

現在、中孝介さんの所属事務所はコメントを控えたまま。彼が出演していたCMやイベントも“順次調整中”という形で、事実上の降板・契約解除が進んでいると言われています。

まさに“転落”という言葉がふさわしい状況であり、再起のチャンスは限りなくゼロに近いとの見方が強まっています。

まとめ|炎上の果てに何が残るのか

  • 中孝介さん、男性へのわいせつ行為で逮捕
  • 裏アカ「@baritachihoshi」発覚でハッテン場投稿が拡散
  • “癒し系”のイメージ崩壊とファン離れが加速
  • セクシュアリティを隠し続けた代償が表面化

今回の騒動は、芸能人の裏アカバレ、ハッテン場文化、同性愛者の葛藤など、さまざまな社会問題が複雑に絡み合った事件です。

“優しさ”の裏にあった“欲望と孤独”──それを暴いたこの事件が、彼の音楽人生にとって“終章”となるのか、それとも“暴露”によって新たな議論の火種となるのか。

あなたは、この事件をどう受け止めますか?

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