これは酷い

キモすぎる・・・「守護天使になりたかった」市原市前議長の岡泉議員のセクハラが酷い

守護天使のイメージ・・・こうなりたかたようです。

 

記事引用

千葉県市原市議会前議長の岡泉議員（56）が複数の市職員にパワハラやセクハラを繰り返していた問題で、市ハラスメント防止対策委員会（委員長＝清宮宏之副市長）は30日、岡氏が被害者の女性職員に送った手紙などを公表した。同委員会は7月、岡氏が4人の市職員にハラスメントをしたとする報告書を市議会の田尻貢議長に提出。しかし、岡氏がその後、報道機関の取材で疑惑を否定したり、被害女性の特定につながる情報をブログに書き込んだりしたため、被害者の同意を得た上で証拠の公表に踏み切った。

yahooニュースより

上司から手紙で「守護天使になりたかった」なんて書かれた手紙を渡されたら、ちょっと正気ではいられないですよ普通・・・
この女性職員の方は本当によく耐えたなぁと思います。

２０２１年１０～１１月頃に両面３２枚に渡って手紙を送ったようです。
女性側は「自宅及び近辺に近寄らないでください」とする抗議文を返していたとの事。

議員だから？？？
普通ならストーカー規制法の対象になりそうものなんですが、、、、、

その後もアプローチを続けたようで、女性を議長室に呼び込んで、「できれば外で会いたい」と迫ったとの事・・・・

守護天使になりたかった岡泉議員のプロフィール

※自身のブログより

岡泉議員が女性に送ったとされる手紙の一部

その守護天使は男性なのか女性なのか？はたまた人でなく、訪れる機会　なのかわかりませんが、しっかりと　幸せを掴むチャンスを逃さず、幸せになってほしいです。

そして、いつの日か●●さんがこういった制度を使う事ができ、新たな出会いや、楽しい思い出などができたなら幸いです。

希望はしっかりと持ってもらいたいです。

ただ、書いているうちに　田中先生や早坂さん達にとっての守護天使であった様に、私自身、●●さんの守護天使になりたかった事に気づきました。・・・

●●さんの誕生日を知った時、嬉しくて嬉しくてもう、何かをしてあげたい！一色になってしまいました・・・・

ちょっと・・・マジで何言ってるか分かりませんね・・・




岡泉議員はほかにもパワハラやセクハラ行為をしていた模様

記事引用

市原市ハラスメント防止対策委員会（委員長＝清宮宏之副市長）が「岡泉前市議会議長（５６）＝４期、自民党＝から市職員４人がパワハラやセクハラ行為を受けた」とする報告書をまとめたことが、６日分かった。報告を受け、田尻貢議長は同日、本人から事情聴取。岡氏は取材に「ハラスメントをした認識はない。弁護士を通じて関係者から話を聴き、事実関係を確認したい」と話した。

報告書などによると、パワハラを受けたとする男性職員は、市議会の政務活動費（政活費）不正受給問題を巡り、他の職員の面前で「あんたも共犯だな」とののしられたり、強く叱責された。職場で孤立させようとする言動もあり、５月２０日から約１カ月間の療養休暇を取得したという。

また、セクハラを受けたとする女性職員は、食事や観光地に行こうと誘われたり、性的な発言をされ、携帯電話の番号を変更せざるを得なくなったという。

市は岡氏から直接事情を聴いておらず、清宮委員長は「１日付で議会に報告書を提出した段階。コメントを控える」と話し、ハラスメントを受けたとする職員は取材に「コメントは控えたい」とした。田尻議長は「議会として厳正に対処する」と話した。

岡氏は「ハラスメントの認識はないが、指摘されたこと自体が不徳の致すところ。指摘点には私が議長当時、政活費問題の調査に関わる中で起きたとされることも散見し、疑念がある。一つ一つ事実かどうか確認し、議長に見解を報告する」と話した。

千葉日報より

その後もこの女性職員にしつこく付きまとったようで・・・

その後も女性職員の携帯番号を聞き出し、食事などに繰り返し誘ったようで、女性は断れずに、食事や行楽地の「見学」に付き合ったそう。

これ、おそらく議員の業務の一環に仕事と称して付き合わせたんじゃないでしょうか・・・

その後の誘いに女性が断ろうとすると、岡議員は「おわびに足を踏んでほしい」と強要したそう・・・・

その後も公園に呼び出して「止まり木のような存在でいたい」と言って頭をなでたり、議長室に呼び込んだりした。
女性は携帯電話の番号を変更せざるを得なくなったそう。

止まり木のイメージ・・・インコでも乗せるんでしょうかね？？

ネットでの反応

 




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